いのちの祭りにかこつけて作った父、ポン(山田塊也)のイラストTシャツ。
4種類作りましたが、『88年いのちの祭り』バージョンは完売❗️
他数点残りがあります。メルカリショップでも販売していますが、こちらでもお知らせさせて下さい❣️
在庫わずかです。以下3種類。
Tシャツカラー、サイズについては直接メッセージ下さいね。
価格は全て¥3,500+送料
『カミナリ赤鴉族』
山田塊也 1967年作 『部族』創刊号 裏表紙
『サラスヴァティー』
山田塊也 1998年作 屏風絵
『魚里人(イザトンチュウ)』
山田塊也 1978年作 コミューン無我利の季刊誌創刊号表紙
【ボディーカラー】5種類
黒・紺・白・ピンク・ベージュ
【サイズ】
WM、WL、XS、M、L
(女性のシルエットに合わせて襟ぐりが広く、袖が短めで、フォルムが細めになっています)
山田塊也(通称ポン)
1937年岐阜県高山市生まれ。幼少時の大半を病床で過ごし、脊椎カリエスを患い、「せむし」となる。55年に高校中退後、磁器・画工となり、58年に京都にて友禅染・画工に。
60年に街頭似顔絵業を開業。上京後は画家を志すも新宿ビートニックと出会いドロップアウト。以後、ヒッチハイクで放浪の旅をしながら、日本におけるヒッピームーブメントの草分け的存在となっていく。
67年に、コミューン運動“部族”結成に参加。75年には、蝦名宇摩が生まれ育ったコミューン“無我利道場”を奄美に建設。87年に高山へ帰郷。2000年に高山より穂積を経て秩父に移住。2010年4月26日、チェルノブイリ原発事故から24周年にあたるこの日、埼玉にて死去。『アイアムヒッピー』著書。