『核なき未来へ〜被爆二世からのメッセージ〜』と題して。森川聖詩さんのお話会、とてもよかったです❣️
森川さんは、神奈川県原爆被災者の会二世支部の副支部長をつとめています。
お父さんが、勤め先のNHK広島中央放送局(爆心地から約1キロ)で被爆。二世である森川さんの核廃絶へのメッセージは静かに、でも真っ直ぐに訴えかけてくれました。
ジャーナリストの様に上手に語る訳ではなく、当事者としての悩みや困難、その葛藤がリアル伝わってきました。
避難先の学校でイジメにあった福島の男の子の『震災でいっぱい死んだから、つらいけど生きると決めた』とつづった手記を読み、封印していた過去に向き合うことを決意した森川さん。
原子力発電の燃料や核兵器の原料となるウラン鉱石を掘り出す現場で、古くから深刻な健康被害と過酷な労働を強いられる、ウラン採掘(採石)労働者の話もありました。
差別と貧困の上に成り立つ『原発』『放射能』の問題は、決して人ごとではない。過去の多くの核実験や食品の流通。そして、8000ベクレル以下の土壌を公共事業で再利用する方針を定めた政府。
様々な手段で私たちは日々の暮らしの中で被爆しているのが現状。でも。。『核』や『被爆』と言うテーマに関心を持ってもらうことは本当に難しい。
森川さんは、この問題を『自分ごととして捉えたくないでしょう』と言ってました。
まさに。今回も呼びかけに反応がなく、つくづくみんなの関心の薄さを実感しました。
でも、諦めずにいこう。参加してくださった皆さん、ありがとうございます!!














