「せとうち交流プロジェクト」とは、原発事故の罹災地域に暮らす福島の子どもたちを、岡山県の瀬戸内市に招く保養キャンプ。
キャンプ中は自然あふれる瀬戸内海の離島で宿泊し、地域の方々が地元の新鮮な食材を使用した食事を提供する。子どもたちは海水浴や、虫取りなど自然の中で大いに遊び、保護者むけにはセルフケアを高める医学講座やシェフによる料理教室などのプログラムが組まれている。
このプロジェクトは2012年より毎年夏に行われており、これまでの5年間でのべ175名の親子を福島より迎えている。
2017年度より、元瀬戸内市長である立岡脩二に代わり、蝦名宇摩が代表を務めている。
※保養とは、放射線量の高い地域から一時的に離れることで健康なからだを取り戻す、子どもたちのための合宿。1986年のチェルノブイリ原発事故の被害にあったベラルーシでは、現在でも年間10万人の子どもたちが保養を受けている。
(鎌仲ひとみ監督映画「小さき声のカノン」より)
せとうち交流プロジェクト公式ホームページ
せとうち交流プロジェクト岡山→東京→秩父へ→福島への旅
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