今月20日から始まる保養キャンプ「せとうち交流プロジェクト」の記事が、岡山の地元紙である山陽新聞に掲載されました!
いつも直前の連絡にも関わらずイベントやミーティングに足しげく通い、福島に住む人たちや、彼らを迎え入れる私たち瀬戸内市民にとっての保養の意義を丁寧に掘り下げてくださった記者の大河原さんに感謝!
今年で五年目を迎える保養キャンプですが、年々市からの助成金や寄付金が減ってきている現状なども書いてくださっています。
ぜひご一読ください!
せとうち交流プロジェクトでは、常時物資や寄付金を受け付けています。詳しくは下記のページをご覧ください。